カテゴリー別アーカイブ: 社長

孫子の兵法

こんにちは 代表取締役の山﨑です。

ある方から「人生の転機に中国古典を読もう」とすすめられた事があります。

実は中国古典は全く興味がなく勉強不足なので今回は教えてくださった方の言い回しをそのままお伝えさせて頂きます。

【菜根譚】や【老子】など中国古典の中でも圧倒的に支持されているのが「孫子の兵法」です。

「百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり。戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり」という言葉が「孫子」にあります。
百回戦って、百回勝っても、百回も戦えば資源や組織や自分自身もボロボロになります。下手すれば漁夫の利をさらわれてしまうかもしれません。それでは、勝ったところで何もなりません。

では最善の策とはなんでしょうか?
戦わずして敵を屈服させることです。

ビジネスの場でも同じような事が言えます。
同業者のライバルと競争して疲弊するくらいなら、仲間だと思えばいいのです。大手企業と張り合うとつぶされてしまうので、一緒に仕事をする道を模索することです。競合に打ち勝つのではなく、争わずに自分の利益を最大化する方法を考えるべきです。

このように「孫子」のスキルはいくらでも現代に応用出来るので、そんなロジカルシンキングを少しずつでも学んで行こうと思っております。

代表取締役 山﨑寿久

人に影響を及ぼす6つの法則

こんにちは。代表取締役山﨑です。

厳しい寒さの冬も終わり、暖かく春らしい季節となって来ましたね。
たくさんの草花が芽吹き始めています。

春は別れの季節でもありますが、入園・入学・入社など新しい出会いの多い季節でもあります。

さて今日は私が営業職についたばかりの新人だった頃に出会ったマーケティングの本についてご紹介させて頂きます。

人はある種のことに自動的に反応してしまうと言った内容が書かれておりました。

1.返報性
私たちは他人から何かの恩恵を受けたら、似たようなお返しをしなければならないと無意識に思い込んでしまいます。

2.コミットメントと一貫性
私たちは一度決定を下したら、一貫した行動を取るようになります。
自分で決めた事や約束を守りたくなる心理です。

3.社会的証明
私たちは商品を購入するときに「お客様」の声を読んで商品を購入したりする心理があります。
他人が何を正しいと考えているかに基づいて物事が正しいかどうかを判断します。

4.好意
私たちは好意を持っている知人から何か頼まれると「イエス」と言ってしまいます。

5.権威
私たちは権威者の命令にはとにかく従おうとします。

6.希少性
私たちは手に入りにくくなると、その機会が貴重なものに思えて来ます。

上記6つの法則を使いこなすことができればビジネスを大成功に導き、成約率を高めることが出来るはずです。

新人・若手のビジネスパーソンに意識しておくべきビジネススキルを、一歩前を歩く先輩からのアドバイスとしてご紹介させて頂きました。

代表取締役 山﨑寿久

どうぞご視聴ください

こんにちは。代表取締役山﨑です。

本日はかなり私的なお話をさせて頂きます。

我が息子がメジャーデビューします!!

3月28日(木)午後8:00~午後8:30

NHKにて放送されます。

是非、ご視聴ください。

番組詳細はこちら:ハートネットTV

代表取締役 山﨑寿久

2019年の抱負「攻」

新年あけましてあめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

代表取締役の山﨑です。

毎年この場をお借りして今年の抱負をお伝えしております。

さて、2019年平成最後の新年抱負は『攻』としました。

大辞泉によると【攻】とは

1.せめる
2.おさめる
3.みがく

の意味があるようです。

一般的に「攻める=攻撃する」と言う発想になりがちですが、抱負に込めた理由はそれだけではございません。

企業経営には「攻め」と「守り」をバランスよく行うことが重要とされております。
どちらが過剰となったり、またどちらが不足となってはバランスが崩れてしまいます。両方のバランスが保たれている事が最重要なので、まさに「攻め」と「守り」は表裏一体と言えるでしょう。

「攻め」の経営を行うためには、基盤となる組織作りが大切だと考えております。従業員の個々の意識や目標・目的を一体とし会社全体が団結する事で組織力が強化します。そうする事で「攻め」だけではなく、外部からの色々なリスクを想定し、事前に対処すると言ったリスクマネジメントにも意識を向けるようになります。

つまり「守り」の経営にも繋がってくるのです。

そういった理由から、今年の抱負を『攻』と致しました。

本年も、更なるサービス向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引き立て賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 山﨑寿久

温新知故のススメ

こんにちは。代表取締役の山﨑です。

最近、一緒にお仕事させて頂く関係者に20代が多くなって来ました。
いわゆる「今どきの若いモン」俗にいう「ゆとり世代」です。

「ゆとり世代は知識が足りない・決断力がない・新人教育は大変だ」という声を耳にする機会も多々ございますが、私が出逢った「ゆとり世代」は皆とにかく素直です。
そして「さとり世代」の私にいろいろな気づきを与えてくれます。
そんな会話を楽しんでいると、次第に心から「ありがたい」と思わせてくれます。

ありがたい(有り難い)の言葉は本来
・そうあるべきことが難しい
・滅多にあることじゃない という意味です。
自分に受けている幸せが滅多にある事じゃないと思えば、色々な気づきを与えてくれる彼らに自然とそれに感謝する気持ちになります。

【温故知新】故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。先代から学びを得る事はたくさんあります。それに加え、【温新知故】新しきを温(たず)ねて故(ふる)きを知る事も最重要だと私は感じております。

代表取締役 山﨑寿久

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冷暖自知(れいだんじち)

こんにちは。代表取締役の山﨑です。

今年も残りわずかとなりました。
平成の時代がもうすぐ終わります。

実は私は大の城好きです。
お城の中でも『二条城』は何度行ってもワクワクします。

大政奉還が行われた二条城

2018年は明治維新から150年目。
明治維新の歴史上の人物と言えば、西郷隆盛・大久保利通・坂本竜馬・勝海舟など思い浮かべるのではないでしょうか?

そのメンバーの1人である山岡鉄舟(てっしゅう)が下記の言葉を残しております。

「水の口中に入り冷暖自知にするが如し」

目の前にある水を口に入れることにより、その水が冷たいか暖かいのかが分かるという意味です。
ただ外から水を眺めて考えているだけでは冷たいのか、暖かいのかわからない。

『まずやってみろ』と説いており、迅速な実行が最も重要だという事です。

私も『行動してみること』を常に意識しております。

そして、明治維新を牽引したリーダーたちが共通した考えも持ち、それを共有していたからこそ、あの歴史的大改革の明治維新を成し遂げたのだろうと思います。

株式会社エー・ワイ・エスも団結力を高め、お客様の為に全力を尽くす事をお約束致します。

代表取締役 山﨑寿久

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五つの言葉

こんにちは。代表取締役山﨑です。

暦の上では『立冬』が過ぎ、もう冬です。
しかし本日はポカポカ陽気です。

住友銀行の天皇と呼ばれた堀田庄三氏の名言をご存知でしょうか?
堀田氏が自身の戒めとしていた「五戒」です。

「おいあくま」
お おこるな(怒るな)
い いばるな(威張るな)
あ あせるな(焦るな)
く くさるな(腐るな)
ま まけるな(負けるな)

これらの感情は人の中に必ずいる悪魔の仕業です。
その悪魔が時々目覚めて【怒る・威張る・焦る・腐る・負ける】という5つのマイナス感情を引き起こします。
そういう感情が出た時には、自分の内面に「おい!あくま!」言い聞かせる事が出来れば、平常心を取り戻し、前向きな姿勢でいることができるでしょう。

代表取締役 山﨑寿久

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マジックナンバー7

こんにちは。代表取締役山﨑です。

「マジックナンバー7」という言葉をどこかで聞かれた事があるかと思います。

人間が管理できるのは「7」までと言われてます。

アメリカの心理学者が発見した法則で人間が短期的に記憶できる容量は7個前後(マジカルナンバー7±2)であるというものです。

また聖書には「神は6日で世界を創造し、7日目に休んだ」というところから、1週間の単位は7日になっているのも有名な話ですね。人間にとって太古から変わらぬ時間管理術なのでしょう。

日本でも「七福神」「七草」「七夕」と7の数字を使う言葉は妙に不思議な力をもった言葉に感じますね。

経営学では一人の上司が管理できる部下は7人までと言われています。

そして株式会社エー・ワイ・エスは現在マジックナンバー7名で頑張っております。

お困りの事ございましたら、是非お気軽にご相談下さい。

代表取締役 山﨑寿久

※私事ですが、寿久の「寿」も7画で縁起の良い文字とされています。しかしココだけの話、私が一番好きな数字は「1」です(笑)

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レジェンドトークショーに参加して思う事

こんにちは。代表取締役の山﨑です。

9月9日(日)ソフトバンクホークスの球団創設80周年記念イベント「平成唯一の三冠王に輝いた」松中信彦氏のレジェンドトークショーに息子と一緒に参加しました。
皆さんすでにご存知かと思われますが、松中氏は私と同じ熊本県八代市出身です。

松中信彦氏

トークショーの中でとても考えさせられる話があったので、ご紹介させて頂きます。

スポーツも仕事も勉強も何をするにしても、上達するためには大切な事があります。
それぞれ違う場面での話のように感じますが、実は上達するために大切なことは同じだったりします。

それは『基本を忘れない』という事。
そして『たくさん工夫する』という事。

人一倍練習する、誰よりも早く出社し誰よりも遅くまで残業する、寝る間を惜しんで勉強する。
それだけでは上達出来ない人がいます。

大切なのは量だけではなく、たくさん工夫するということです。

そして、松中氏は『練習の時に120%の力でのぞむ事を意識する事が大切』と言われていました。練習時に120%を持続出来たら、本番では100%の力を出せるそうです。つまり練習時に100%を継続すると本番の時に出せる力は80%になるという事ですね。

私は常に1000%全力を目指します!!

代表取締役 山﨑寿久

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120%話に聞き入る息子